赤石グラフィティ
レッドストーンボルティッシュ鯖在住のアル・シェリによるRSプレイ日記&イラスト・漫画など。 脱線系ブログなので、よく赤石を踏み外したりこじらせたりしております。
やさしいお姉さんは、好きですか?
[No.220] 2009/04/29 (Wed) 04:39

この記事で「レディース出身」という過去が暴露されてしまった長女。
きょうだいの中で一番ぼーっとしたキャラのはずなのに、どこで何を間違えたの
でしょう。
どなたからも止められることなく、むしろ「行っとけ」「つか入れてw」のお声を
いただく始末。
↑のSSは、イヴァさんのテイマちゃんとの会話です。
みんな・・・あたいについてきてくれるのかい!?(´ー`)
∑ って(・д・;≡;・д・)ナイナイ!
◆◆◆◆◆◆

ゼフィル 「Σ(・д・)なんだこの鍵束は!?」
アル 「美しいでしょ~。せっせとモリネル1Fで集めたの!」
ゼフィル 「こんな集めてどうすんの」
アル 「鍵は素敵なのよ・・・これさえあれば硬い扉も開かない宝箱もひとひねり><」
ゼフィル 「そんなちょくちょく使うもんか?」
アル 「使うわよ~、ってことではいこれ!ダイヤの宝箱鍵30個!」
ゼフィル 「∑ いやいらねぇし」
アル 「持ってなさい。今滝に通ってるんでしょ?あそこ固定沸きの箱がいっぱい
あるじゃない」
ゼフィル 「いちいち開けてたら横沸きのファミにぬっ殺されるって;俺まだ紙なんだぜ」

アル 「倒してから開ければいいじゃない」
ゼフィル 「どうせポットとかN品とか、ろくなもん入ってねえよ」
アル 「お友達のAさん(シフ)はそこで箱槍出したのよ!」
ゼフィル 「そんなラッキーめったにな・・・」
アル 「つべこべ言わずにお行き。(♯^ー^)」


ポタ出しのたびに開けて回りましたが、出てくるのはこんなのばっかりです。
長女にそれを報告すると、口には出さないけれど明らかに「使えねえな」という
顔をされました。
軽く鬱になりました。
優しいお姉さんが欲しいなあ。
そういえば、オレンジ鯖に「もうひとりのアル・シェリ」がいるって聞いたことあるな。
そっちも凶悪なんだろうか。
やっぱり「鬼ロマ愚連隊」なんだろうか。
気になったゼフィルはこっそり「オレンジ・ガーネット」に出かけてみることにしました。
降り立ったパラレルワールドは、街並みも飛び交う叫びも、「ホワイト・ダイアモンド」と
同じです。
ただ、少しだけ何処かが何か違うような・・・不思議な感じもします。
ゼフィル 「何処にいんだろう・・・見当もつかねーな」
古都を中心に探してみましたが、それらしい人物は見当たりません。
白鯖の、普段の姉はのんびりしているので人ごみが苦手です。
もしかしたら人があまりいないところにいるかも?
ブリッジヘッド、ハノブを見て回りましたがそこにはいませんでした。
あとはビガプールかな。
美しい庭園が多く人影がまばら、という散策にぴったりの街です。
ジュニア邸の近くを通りかかった時でした。


いた!
橙アル 「あら、あなたは」
ゼフィル 「・・・・・・」
橙アル 「白のほうのひとね、遊びにきたの?(にっこり」
ゼフィル 「・・・( ・д・)」
・・・なんか、似てるけどかなり雰囲気違う。
ゼフィル 「・・・あのさ唐突だけど、狩りで攻速笛拾ったらまず何を考える?」
橙アル 「(゜ー゜)? そうねえ・・・『命令速くなれば狩りやPTで有利かな?あ、
でもまだレベルが低いからこれを売ってスキルもの買いたいな』 って
ところかしら」
ゼフィル 「・・・それでMOBを殴ろうとか、クギを打ち込んで強化とか考えない?」
橙アル 「ファミがいるのにわざわざ殴らなくても・・・それにクギなんて打ったら、
音が出なくなるんじゃないこと?」
こっちのほうが優しい!それに可愛い!!
よく見れば、姉は貧乳ですがこちらは胸もかなりあります。
ゼフィル 「し、白鯖こねーか!?」
橙アル 「は?Σ(;・д・)」

「そこまでだよ、お兄さん」
いきなり背後に気配がした、と思う間もなく、誰かが自分の手からサッと彼女を奪い
取りました。
ゼフィ(武) 「人のねーさんを何処に連れてく気?白昼堂々人攫いとはいい度胸じゃん」
声は笑っていますが、ひんやりした殺気を感じます。
オレンジでのアルの弟、シフ武道の「ゼフィルス」です。
橙アル 「ゼフィル、この人はひとさらいじゃないわよ」
ゼフィ(武) 「信用できないね」
ゼフィル 「俺と同じ名前?」
橙アル 「好きな名前で呼んでってことだったから、一時期死亡説の流れたあなたの
名前を借りました」
ゼフィル 「∑ 死んでねえ!」
橙アル 「ふふ、そうねごめんなさい」
ゼフィ(武) 「なにこの人。ねーさんの昔の男かなんか?」
橙アル 「ちがうわよ~」
銀髪の彼は相変わらずにこにこしていますが、先刻より殺気が強まったように感じ
ます。
ゼフィル (・・・こいつ、ただもんじゃねえ・・・何かやってやがるな)
ゼフィ(武) 「まあ過去はどうあれ、このひとは今俺のおねえさんなのでお引き取り
くださいね」
ゼフィル 「ふぅん、大事にしてるんだねえ。っていうより惚れてるみたいだな」
ゼフィ(武) 「あんたには関わりのないことですよ。丁寧にお願いしてるうちに、
白に戻ったほうがいいよ」

ゼフィル 「・・・わかったよ、今日のところは退散するぜ」
ゼフィ(武) 「もの分かり良いほうが長生きするよ。さよなら^-^」
面白くないですが、戦闘で勝てる相手でもないようです。
(賢明な判断です。こうなりかねませんから)
すまなそうに笑って手を振るアルと、無言で冷たい視線を送ってくる武道家に軽く
手を振り返し、ゼフィルはオレンジ鯖を後にしました。
ちっ(♯^ー^)
どっかの鯖に落ちてねーかな・・・「優しくて可愛いお姉さん」。
◆◆◆◆◆◆

素敵なお姉さんは見つかりませんでしたが、女の子だらけの滝秘密には参加
できたので少し鬱も解消された次男です。
ロバート=ビーノちゃんは女の子ですよ^^
けっして、女装しているシフ武さんではないのです。

お姉さんがダメなら、「可愛い妹」でもいいな。
こんな娘とか。
今日も、大切にしているペットたちと仲良くお出かけのようです。
◆◆◆◆◆◆

ポタ出しPTを組んでくださった方から、嬉しいお声をかけていただきました。
おかげさまで、無事ポタを出せました><
ご親切、ありがとうございました!
NOW PRINTING
[No.219] 2009/04/26 (Sun) 17:21
ごきげんよう(゜⊿゜)ノ -3
外出からさっき帰宅しました。
色々やることがあるので、今日中に記事の更新は出来るかどうか・・・という感じです。
今日はとてもいい天気で、ちょっと強めの風も気持ちがいいですね^^
午前中に髪を20センチくらい切ったので肩くらいのセミロングになったのですけれど、頭が軽く
なって気分爽快です。
頭の中身が軽いのはもとからです。
両方軽量化でなによりですね(´ー`)
大好きなカフェ「ア・ラ・カンパーニュ」で美味しいお茶とタルトをいただいてきました。
オープンテラスに座りたかったですが、風が強くてお食事にホコリが入りそうだったので断念。
神戸が本店とのことですけれど、わたしの住んでいる地域にもあちこちにあるので、嬉しいの
ですよv
このところ街に行っても「用事が済んだらすぐ帰る」という感じでしたけれど、こういうひとときも
大事にしたいな~と思いました。
世間様は大型連休に入りましたね。
このままお天気が続いて、皆様にとって楽しいGWとなりますように!
ではとりあえず、夕ごはんを作って参ります|д・)ノ
|彡 サッ
本能
[No.218] 2009/04/23 (Thu) 13:33

ごきげんよう。
わたしね、昨日トランでこんな笛を拾いましたの。



血です。
「鬼ロマ愚連隊・初代総長」の血が騒ぐのです。
・・・やだなぁ、冗談ですよ~うふふ^^
え?「そのクギは何か」って?
これはね、こうして笛に埋め込むと殺傷力が増して(ry

殴るとエルフが真っ青になります。うふふ^^
水属性攻撃つきだから( ´¬`)
「鬼ロマ愚連隊」の元ネタは、グレゴリオ29さんのこちらの記事よりお借りいたしました。
そしてこの回の記事にいただいたコメントで、ハートに火がついてしまった、と・・・。
グレさん、勝手にごめんなさい;
こんどお礼に、あたいのシャコタン(ケルビー)でドライブでも ∑(*´∀`*)b
◆◆◆◆◆◆

ちっともかけら集めを熱心に行っていない長女は、先日数ヶ月ぶりくらいに天上界へ行ってきました。
ポタはすぐ出たのでソロでもいけますけれど、「秘密内部で落ちる」可能性がひっじょ~~~~に高
いため、現地にいらっしゃった方々をお誘いして、皆様のお力をお借りしました。
600↑の方もいらして、男爵がかわいそうになるほどボッコボコにして参りました。゚(゚ノ∀`゚)゚。

地味ですが、マッスル化をこころみております。
◆◆◆◆◆◆
草薙君の事件に口あんぐりです・・・ショックです;
せっかく素晴らしい俳優さんとして頑張って、これまで築き上げてこられたものが・・・(´ノд;)
一体、どうしちゃったのでしょうね・・・。
父はとても愉快そうに「おいアル!聞いたか!?^^」とこの事件のことを話しますけれど、アルは
ちっとも笑えません。
いちど失墜した名誉を取り戻すことがどれだけ大変なことか・・・。
それを思うとせつないです。
初心のときめき
[No.217] 2009/04/19 (Sun) 13:29
ごきげんよう。
最近仕事帰りにファミマに寄ることが多いので、ついついWONDAを買ってしまいます。
もちろんシリアル目当てです。
WEBマネーから買わなくてはならないロトよりもお手軽なのと、当たっても外れても
美味しく味わえるところが魅力です。
微糖コーヒーすきなんです( ´¬`)

箱の中身は赤ポとかクッキーとか良くてフルチャとかなのですけれど。

ゆうべついに、げっちゅ~しましたよ。

ひと晩置いたら売れていました。
また明日、買っちゃうんだろうな~WONDA。゚(゚ノ∀`゚)゚。
∑ ところで今日は、カウンターがよく回っていますね。
これはあれですね。
相互リンクでお世話になっております「男は黙ってソロ狩り生活」さんのゴンドウさんが、
こちらの記事でリンクをつけてくださったからですね(´;ー;)
ゴンドウさん、ありがとうございます><
緊張のあまりSSを1枚も撮る余裕がなく終わってしまったひとときでしたけれど、動いて
話しておられるキュートな「メガネの秘書さん」、そしてぷりちーな穏やかネクロさんの
お姿を間近で拝むことができて、大変幸せでした(*´¬`)
◆◆◆◆◆◆
大型アップデートあたりから、MOBのAIが強化されたらしいですね。
以前は引っかけたり隔離したりできたMOBが、今は角を曲がって追いかけてきます。
紙のWIZで滝秘密のポタ出しをしていると、これが原因で時々死にます(;゜ー゜)
泡放置する場所にも気をつけないと「AFKから戻ったら死体に・・・」なんてことも。
まあそれはいいのです、ええ(´ー`)
少し前気づいたのですけれど、ペットにもその効果が反映されているみたいで嬉しいなって。
以前は障害物に引っかかってなかなか抜けられなくなったりしていた場所を、身軽に
するするっとすり抜けて敵へと走っていきます。
テイマをお持ちの他の方は、やはり違いをお感じでしょうか?

◆◆◆◆◆◆
さぁて。
ここからは、ばあちゃんの思い出話ぢゃ。
「まあ聞いてやってもいいぜ(´ー`)」という坊ちゃん嬢ちゃんは、こっち来んしゃい。
今、お茶淹れっからの。
今朝作ったわらび餅も、食いなせ。


・・・疲れるので普通の語り口に戻します(´ー`)
ファーストキャラのテイマ「アル・シェリ」は、レベル150付近まで無課金でした。
お金もなかったので、古都からハノブくらいまではいつもテレポーターを使わず、走って
通いました。
先日散歩をしていてさしかかった、この場所。
ここは、数ある思い出の場所のひとつでした。
お師匠さまに出逢ったあたりの頃の話です。

ここには蠍がたくさんいるのですけれど、なかでも初級さんにとって脅威なのが
この子。
HPがむちゃくちゃ高いので、うかつに捕まったらこちらが削る前にどんどんHPもって
かれます。

アルのこの殴りダメで、69回殴ってようやく倒せるくらいの体力自慢です。
レベル40そこそこでここを通りかかったとき、ひとりのシフさんがこいつに捕まっていて
必死に応戦なさっていました。

シフさんは、「Kさん(仮名)」とおっしゃいました。
ダメからみても、どうやら同じくらいのレベルの方のようです。
こちらのペットは病気のコボちゃん(まだテレットゴートの存在も知らないほどのビギナー
でした)ですし、迷ったのですが・・・このままでは彼は多分、削りが間に合わなくて死んで
しまいます。
それで、本当に微力ながら参戦させていただきました。
アル 「ようやく少しHP減ってきた;」
Kさん 「こいつどんだけ硬いんだよ><。うっかり手出しちゃってびっくりだよ~」
アル 「召喚獣も出してみよう・・・こうなったら意地でも倒したいね」
Kさん 「うんうん!」
ゆうに10分以上はかかって、ようやく倒せた時は感動しました。
「ありがと~^^」「(・д・≡・д・)ウウン」なんて話して、友録をして別れました。
それからしばらくの間、Kさんと再会することはありませんでした。
無課金でしたし、今のように効率のいいPTや秘密、クエの存在も知らず、レベル上げの
ペースがかなり遅かったことも大きいです。
ギルドの方に手伝っていただいてアジトのボスファミ(この頃はまだEXでした)をテイムし、
それまでより強くなった!と実感したのがレベル80くらいの時。
「誰かスウェブタワーに一緒に行きませんか?」というKさんの叫びを、街で見つけて
耳してみました。
「お、アルさんおひさ^^BISさんがコルしてくれるから、来てみる?」
と誘っていただけたので、スウェブタワーがどんなところなのか、Kさんが何をしに行くの
かも何も知らないまま、のこのことついて行きました。
今ならわかります。
彼はメインクエをやっていたのでしょうね。
それまで街といえば古都、アリアン、ハノブしか行ったことがありませんでした。
古都から一歩出るだけでも、かなりの勇気を要しました。
ほんと。大袈裟でもなんでもなく(´ー`)

BISさんが中継地点としてまずスマグにコルしてくださったのですが、もうそこからドキドキ
です。
初めて来る街。
聞いたことのないBGM。
不思議で美しいオブジェの噴水。
きょろきょろしていると、次にタワー洞窟地下道2Fに飛ばされました。
BISさんが少しずつ走ってはコルしてくださる、という段取りだったのですね。

いきなり襲いかかってきた骸骨戦士に、Kさんと共にあっさり瞬殺されてころがりました。
BISさんはスウェブまで走っているところなので、コルしてもらえるまで死体のまま待つ
しかありません。
「何が起きたかわかんなかったw」
「この骸骨、レベルいくつなんだろう・・・表示されなかったね」
「うん。あ、誰か来たよ」
死体のまま話していると、颯爽と現れたランサさんが槍の一閃で骸骨戦士の群れを
蹴散らしてゆかれました。
「す、すごい!」
「いつかあんなふうになれるかな~@@;」
ほんとに、なんてういういしい会話をしていたことでしょう・・・・・・。゚(゚ノ∀`゚)゚。
そうこうしていると、突如視界が変わりました。
いよいよ目的地のスウェブタワーにコルされたのです。


それまでと打って変わった、ビートのきいた臨場感あふれるBGM。
見たことのない、オリエンタルなデザインの通路。

30回くらいは死んだかな~( ´¬`)
ヘイストしに来てくださったKさんのお友達の200↑WIZさんから「通路の真ん中を一気に
駆け抜けてね」と言われていたのですが、皆の背中をあっという間に見失って迷子に
なりまくったのです。
今もそうですけれど「初めての場所で地図が見えない」ってすごく不安でおろおろします。
はっきり言って、アルただのお荷物でした(´;ー;)
1時間ほどの冒険でしたが、とてもスリリングで目まぐるしいひとときでした。
今となっては「またスウェブかよ><。」とかボヤきながら何十回となく往復する、単なる
経由地になってしまいましたが、あの時の「ドキドキ」と「恐怖」はまだ覚えています。
昔の友録がすべて消えてしまっているため、Kさんが今どうしておられるか、全くわかり
ません。
初期に印象的な時間をご一緒できて、今でもよく思い出す方が、わたしには何人か
います。
この言葉がその方々に届くことは、恐らくないでしょうけれど。
とても楽しかったです。
あのときは本当にありがとう。
いまでも、宝物の思い出です。
今日はINしたら、また気ままにあちこちをお散歩してきます(*^ー^)
NOW PRINTING
[No.216] 2009/04/18 (Sat) 21:52
|д・)・・・・
|д・)ノ: ぷるぷる (←老人性の「ふるえ」
残業でした。
疲れました。
これからだらだら記事を書くので(まだ必要なSSの撮影も済んでないし)、おそらく本日中の更新は
無理でしょう。
「・・・べつに無理なら無理で、日付け確保なんかしないで明日普通にUPすれば?(´ー`)」
と、今あなたは思われましたね?
ご安心ください。
わたしも思いました。
あれですよ。
気分です( ´¬`) ← ∑言い切ったあああ!
いただいているコメントへのお返事も遅れておりまして、毎回ながら恐縮です;;
◆◆◆◆◆◆
イヴァしゃんの作品が素敵で、気がつくとじ~~~っと凝視してしまってます。
ヘタリアのことはよくわかりませんけれど、イヴァさんの絵には日本画のような美しさがあると常々
思っていたので、ジャポニズムの入ったイラストは格別にはまるな~、と(*´Д`*)
最初にヘタリアのキャラクターを見たのが大人っぽいイヴァさん画の作品だったため、アニメのHP
を先日見に行って「可愛い系の絵柄だったのかΣ(・д・)」とびっくりしました。
「ま~るかいてちっきゅっうっ♪」というOP曲も可愛いですね(*^ー^)
そのうち本家も観てみようと思っております。
では、「WONDA・金の微糖」をちびちび飲みながら記事の作成に入ります。
|彡 サッ
粋(イキ)なお方
[No.215] 2009/04/15 (Wed) 21:39

アメジ君、営業中(゜ー゜)
◆◆◆◆◆◆
先日の、明け方近くのことです。
露店を出しながら本を読んでいて、そろそろ寝るかな・・・と品物の入れ替えをして
おりました。
すると、こんな叫びが。
「メインクエのセイジ秘密に一緒に行ってくださる方、いらっしゃいませんでしょうか」
Σ(;・д・)この時間に募集しても、人集まらないんじゃないかな・・・。
しばらく考えて、まだ眠くないし・・・と、耳をしてみました。
このお方は天使さんで、叫んだけれど人は来ないのでひとりで行こうと準備なさって
いるとのこと。

耳会話をしている間に、さくさくと単身で秘密内部に入ってゆかれました。
1回目は3人の門番を倒しきれずに、残念ながら死亡・・・><。
普通ならここであきらめて、日中にでも募集しなおして・・・となるところではと思うのに。
GV装備に切り替えて、ふたたび挑むとおっしゃられましたΣ(;・д・)
同行を申し出たのですが、今回はおひとりで挑戦されるというご意志は硬い様子で・・・。
ダンジョンに入れないのでPTだけ組んでいただけないかというお願いは、一も二もなく
了承です。

こんどは3人の門番を無事倒されて、セイジの間に到着されました!

初めて知りましたけれど、じいちゃんは光抵抗が高いらしいです。
攻撃スキルが光メインの天使さんでは、削るだけでもどれだけ大変でしょうか。
アルには応援することしかできません・・・(´ノд;)
そして・・・30分以上経ったでしょうか。

倒しちゃったのですよ、おひとりで!!

相互リンクでお世話になっております兎夢猫さんの「メインクエ秘密・ソロ撃破」の武勇伝
は有名ですけれど、臨場感あふれる実況で、リアルタイムでその瞬間に立ち合わせて
いただけたのは初めてです。
すごいです。
夜更かししてこんなにドキドキしたのも、初めてでした:((((((((゜ー゜;)))))))):
不完全変態さん、掲載のご許可をありがとうございました。
そして改めまして、ソロクリア本当におめでとうございます^^
(ちなみにこのお名前、いわゆる「キャー変態よ!」という意味のほうではなく、さなぎなど
の変異をさす用語にありましたよね・・・きっとそちらですね)
◆◆◆◆◆◆
実は不完全さんが実況されている間、心配のあまり「いざとなったら入っちゃおう;」と
アルはナラダ平原まで走ってきておりました。
でもそれも嬉しい杞憂に終わり、このときはご挨拶してナラダで落ち、眠りに就きました。
夜にINした時に、せっかく近くまで来たのだし・・・とウェストスワンプ洞窟内で狩りをして
帰ることにしました。

ポタが出ました(´ー`)


これは入るしかありませんよ(゜ー゜)

門番のお方一人には会えましたが・・・


やっぱり、メインクエで必要な条件を満たしていない(とっくに終わってる人も同様)ので、
セイジ様に謁見賜ることはかないませんでした><

記念撮影だけして、ダンジョンを後にしました。
◆◆◆◆◆◆

モンスター鑑別6を受けました。
病死した妻を冥界へ旅立たせたくない、アールカインさんの悲しい愛。
「死者を蘇らせる」という禁断の魔術書を紐解いた結末は・・・・・・。
クエを受けておられない方もいらっしゃると思うので、これ以上は伏せます。
クエがお済みのお方も、コメント欄などではナイショにしてあげましょうね。
お姉さんとの約束だぞ☆ミ (←殴

ショックを受けたり、考えさせられる内容のクエでした。
◆◆◆◆◆◆

お仕事おつかれさまです・・・売り上げがかんばしくないと、叱られちゃいそうですね。
アルのひとりあそび
[No.214] 2009/04/12 (Sun) 12:35

きょうのふわさん。
落っことしたのはバナナアイスだったため、多少トロピカルなお風呂になったそうです( ´¬`)
◆◆◆◆◆◆
ゆうべ日付け確保の予告を出して、ネタの撮影にシュトラセラト海岸へ出かけました。
ひととおり撮影が済んだので街に帰還しました。

そこから先の記憶がありません。

どなたかは存じませんが毛布ありがとうございます・・・あったかかったです(´;ー;)
ヨダレたらして寝てる姿をピノしゃんとカルビしゃんにもしっかり見られていたようです。
お見苦しいところを・・・( ´¬`)

テイマの狩り。
本体はペットに支援をかけて命令を出したら、あとはけっこうすることがありません。
「ひまだな~」と思った時にアルがやるひとりあそびがあります。
バックが明るくて見やすいので、海岸のMOBで実践します。

まずMOBに肉をぶつけます。
適当な文字キーに「撒き餌」をセットして、MOBにカーソルを当ててクリックするとぶち当たります。

個体差はありますが、地味な低下にかかります。
このマークが出てる時は、ふだんよりMOBがや~らかくなってます。

殴ります。

ノってきたらなん皿もぶつけます。

殴ります。

たまに赤ダメで220が出る笛殴りをナメちゃいけません。

トラン南のサティロスさまだって、きっちり低下にかかってやらかくなります。
多分精神的ショックで低下になるんじゃないかな。
皿ごと肉をぶつけられるわけですから。
「この敵かたいな~;」と思ったら肉ぶつけてみると、多少はペットの攻撃の補助にもなります。
まったく効かないMOBも、もちろんいます(´ー`)

肉をぶつけながらシュトラ海岸一帯のMOBを襲って回った時にドロップしたものたち。
初級レベルでちょこっと使えるような、そうでもないような。びもうですね(´ー`)
とりあえず1G露店に並べます。





おこづかいも、げっちゅー( ´¬`)
アルの狩りは「楽しむこと」が最優先なので、「ほんとに『まったり』 なんだね@@」と友達に呆れ
られます。
ひとりで好きなとこに出かけて色んなことをしてあそぶのが、大好きです。
◆◆◆◆◆◆


恩寵などが実装されて以来、どうにも画面がカクカクするようになり、比較的まともに動ける次男
以外では秘密に参加することもためらわれます。
走ったり支援したりが致命的に遅くなって、PTの方々にご迷惑をかけること必至です。
このカクカクが改善されるのかどうかわかりませんが(PCのスペックの問題だとしたらもうお手上げ)、
セラムも秘密には当分行きません。
することがないので、街でタクシーがなさげな時は無料コロタク等をやっております。
そんなときにいただきました耳です・・・わざわざ、ありがとうございました^^
◆◆◆◆◆◆

ええ、どう見ても燃えてますね(´ー`)
相変わらず不憫です
[No.213] 2009/04/08 (Wed) 23:55
アル 「∑ あらっなあにそのぬいぐるみ、レビ君?」
白兄 「そうです~^^」
アル 「かわいい~v どうしたのこれ」
白兄 「先日アメジ君のタクシーをしたら、お礼にって下さったんですよ~><」
ゼフィル 「律儀だな~@@」
白兄 「中身はアメジ君の冬毛100% (柔らかいとこ厳選)だそうです(*^ー^)」
アル 「ありがとう、大切にするわね^^」 サッ
白兄 「Σ(ll・д・)」

アル 「一家の家計は運テイマであるわたしの肩にかかっているのよ。あの【社員】アメジ君の毛
100%で出来てるなんて、この上ないラッキーアイテムじゃないの。こういうものはわたしが
持ってこそだと思わないこと(´ー`)」
白兄 「ぐすっ(つд⊂) 」
ゼフィル 「あ~よしよし;ちょっとホラあれだ、本物のレビ君とこ行こっか、もふもふさせてもらいに。な?」
白兄 「( ノд;)゙ (こくん)」
アル 「行ってらっしゃい^^」
・・・ゼフィルは帰ってきましたが、長男は何かと不遇なままです。

この残念すぎるベースをご覧あれい(´ー`)
長女はこんなのばっか拾うのですよ・・・。
ラッキーアイテムはすべて独り占めにしかねない勢いです。
◆◆◆◆◆◆
先日古都で寝落ちしたゼフィルが目覚めると、こんな耳が残っていました。

グレゴリオ29さんの妹さ・・・いえ弟さん・・・あれどっちだったっけ^-^; のシュム君です。

ふと見ると可憐な囁きの張本人も、近くで寝落ち中v
最近は女装姫のお友達も出来て、ますます楽しそうですね(*^ー^)b+
◆◆◆◆◆◆

深夜にふらりと納骨へ出かけてみると、ジャックランタンがぽつんと佇んでいたので連れ帰りました。
派手な攻撃はないけれど、狩りがとてもやりやすい子たちで気に入っております^^
ごあいさつ
[No.212] 2009/04/05 (Sun) 17:53

わたしは、櫻の虜。
◆◆◆◆◆◆
ごきげんよう。
RS絵でのごあいさつにしたかったのですが・・・今絵を描く余裕がなくて、恐縮です。
櫻の季節なこともあり、この絵にて。
おかげさまで、当ブログは先月分のファンサイトランキングで総合14位という有難い
順位をいただきました。
そして・・・ブログ開設当初には夢にも思っていませんでした、10万HITを迎えることが
できました。
本当に、本当にありがとうございます。
感謝のしようもございません・・・うそみたいです。
とても嬉しいです(´ノд;)
踏み外し+へたれなブログではございますけれど、描きたい題材はたくさんあります。
余裕がある折は、できるだけ絵を描いて行きたいと思っております。
どうぞ、お時間の許す時はまた遊びにお越しくださいませね^^
改めまして、今後ともよろしくお願い申し上げます。
ちなみに、今回UPできればと思っていたのは「ぶはす(,, ・д・):∴;'・,;`」と思われるような
アル一家のイラストでした( ´¬`)
丁寧に描きたいので、時間をみて少しずつ仕上げて、UPいたしますね(´;ー;)
◆◆◆◆◆◆

コロタクしていた黒兄にいただきました耳・・・わたし、その場のノリで返しちゃう時が
あって;
初対面の方に失礼な言葉遣いで恐縮です;;
「この場合こう言うしかねえ!」と、つい・・・( ´¬`)




暖かいお言葉をいただきまして、まことにありがとうございました^^
急いでいる時などに掲載のご許可をいただき忘れてしまうことが多くてごめんなさい;
◆◆◆◆◆◆

今年もまた、あなたに逢えた。
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